ペルシャのターコイズ

今年の春夏はきれいで強いブルーを提案したくて、アパタイトと並んで、ターコイズを使う予定です。 昨日から始まった銀座三越期間限定ショップでいち早く一部ご紹介しています。

ターコイズというと、インディアンジュエリーなどカジュアルな印象をお持ちの方が多いと思いますが、カロブではきれいなターコイズを使って、大人の女性が普段使いできるジュエリーに仕上げています。

このターコイズ、いろいろな産地があり、産地によって、色味が違います。 よく目にするお手頃価格のものは中国産。 ものすごーくきれいなブルーでファンも多いのがアメリカのアリゾナ産。 そして一般にはあまり知られていないのですが、とてもきれいなスカイブルーのものを産出したのがペルシャ(現イラン)です。 実はこのペルシャが元祖産地とでもいうべきところなのです。

「ターコイズ」というくらいだから、もともとの産地はトルコ?とお思いの方が多いと思いますが、トルコでは採れません。 なんで「ターコイズ」という名前が付いたかというと、最初に西洋の人々がターコイズを目にしたのが、トルコ人の持っていたもの。 その美しいブルーに魅了されました。 実はそれはペルシャのターコイズだったのですが、トルコ人が持っていたからトルコの石と勘違いしたらしく、それでターコイズと呼ばれるようになったそうです。

このペルシャのターコイズを少しだけ持っているので、K18でネックレスとピアスに仕上げました。 本当に美しいスカイブルーです。 今までイメージしていたターコイズの色と少し違うかもしれません。

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実物は写真よりずっときれいです。 上品なカジュアル感のあるネックレスとピアスに仕上がっています。

この石はずいぶん前にドイツ人女性から仕入れたもの。 当時、「こんなに高い石を仕入れちゃってどうしよう!?」と思ったのを覚えています。 今となってはもっと欲しいのですが・・・。

こちらは数量限定。 気になる方は、早めにチェックにいらしてください!




by carob | 2014-02-13 14:56 | 新作 | Comments(0)
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